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Lust und Liebe zu einem Ding macht alle Mühe und Arbeit gering.

『海底二万里』を読む

コーヒーマシンも少し使い方が分かってきました。音が掃除機ばりに凄い事を除けばとても良い機械です。何杯くらいでモトが取れるのか、なんて考えてるとセコいので、好きな時に適当に飲みたいと思いますが、電源のオン・オフで1杯分ほど水を消費するので、電気代が定額な今のうちは一日中付けっぱなしにしておいた方が良いのかもしれません。
さて、暇すぎてそろそろ読もうと決意して注文した『海底二万里』が届きました。

海底二万里(上) (新潮文庫)

海底二万里(上) (新潮文庫)

海底二万里(下) (新潮文庫)

海底二万里(下) (新潮文庫)

古今を問わず人気な小説なだけあって、日本語の翻訳も色々と出ているのですが、今回は「オリジナル版の挿絵が入っている」「比較的新しい翻訳」「評価が高い」「(何より)表紙が綺麗」という理由で村松版を選びました。
ちなみに、タイトルに「読む」と書いてありますが、まだ読んでません!レビューを期待して辿ってきた方はごめんなさい。とりあえずペラペラと捲ってみた感想だけ。
これで選んだだけあって、もちろん表紙の絵はお気に入りです。上下巻を左右に並べると地図や海中の生物をバックに潜航中のノーチラス号が浮かび上がる造りは正に王道。スチームパンク的趣味もふんだんに取り入れられていて個人的に大好きな絵です。
かなり後注が多いのも印象的ですね。といっても、読むのが嫌になるほど多い訳ではないです。歴史モノだと後注の方が長いような本が結構あるので苦手なのですが……良いバランスが取れていると思います。
オリジナルの挿絵も魅力。読んでいなくても世界観がよく伝わってきますね。今から用があって出かけないといけないのですが、帰ってきたら早速読み始めてみたいと思います!