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Lust und Liebe zu einem Ding macht alle Mühe und Arbeit gering.

Apple Storeに行って来ました

今日は朝から実験をこなした後、銀座のApple Storeへ行って来ました。目的はこの前お亡くなりになったMacBook Airの死亡診断書……もとい、修理の見積書を頂くこと。もはや基盤総とっかえしないと直らないのは殆ど分かりきっていたので、一応中を開けてもらって動作不能の確認をしてもらいました。万に一つでもホコリを取って動きました、となれば儲けもんというわけです。

当然そんな都合の良いことは起こるはずもなく(^_^;) 予想通り基盤交換が必要なこと、その料金が安くはないことも伝えられました。Genius Barの方はいつも簡潔に説明してくれるので話が早くて助かります。

修理代は税込57,240円。購入日を見ると、ちょうど5年前の2011年10月4日となっていました。高校時代から思い返してみると乱暴こそしないものの過酷な使用環境でしたし、平均寿命が3–4年と言われる中でよく頑張ってくれたと思います。今回基盤を修理しても次第に綻びが目立ち始めるでしょうし、買い替えという事になりそうです。

とは言っても10万超をポンと出せるほど太っ腹な財政状況でもないですし、研究室のMacBook Proもあるので当分はそちらを使う事になるかと思います。噂では今月末にも新型MacBook ProAirが出るとのことですが、どのような仕上がりになってくるんでしょうか。楽しみです。