GeekToolで湿度・UV指数を表示する

今日は朝から「理工系のためのMathematica入門」という講義に出席。情強の人ばかりだったら履修するのをやめとこうかなーと思っていたのですが、人数が多すぎて教室を変更するほどだったので、これなら行けると思い履修することにしました。これで水曜日までの履修は全て決まりましたね。

さて、この前仕様変更が行われたYahoo!天気なのですが、前に書いたスクリプトも一部間違っていたようなので、ここで訂正しておきます。ついでにUV指数を表示するスクリプトも。

まずは湿度から。UV指数も一緒に表示されてしまうという御指摘をいただいたので（Mistさん、ありがとうございます！）、後ろに%が付いているかどうかで判定しています。例によってアドレスは私の住む寮が有る狛江市のものになっていますので、そこはお住まいの地域のアドレスをコピペしてください。

curl --silent "http://weather.yahoo.com/japan/tokyo-prefecture/komae-shi-15015479/" | grep "%</span>" | sed -e "s/<span class=\"value\">//g" | sed -e "s/<\/span>//g" | sed -e "s/ //g"

お次にUV指数。 ほとんど%を)に直しただけのお手軽変更。見栄えのためにスペースを挟んでいます（というか、一旦消して入れ直したというべきか）。UV指数って私は全然気にしないしデスクトップにも表示させていないのですが、やはりお肌が気になる方も多いのでしょうか。

curl --silent "http://weather.yahoo.com/japan/tokyo-prefecture/komae-shi-15015479/" | grep ")</span>" | sed -e "s/<span class=\"value\">//g" | sed -e "s/<\/span>//g" | sed -e "s/ //g" | sed -e "s/(/ (/g"

使える持ち駒が少ないもので、なかなか非効率な感じのスクリプトですが、こんな物でも使っていただけるのは嬉しいことです。最近は半分くらいこれでアクセス稼いでるんじゃなかろうか。文章が面白くないってことですね分かります(；・∀・)

明日は安息日。必修の英語一列以外は入れていないので1コマだけ！！……なのですが、今学期から英語一列はG1に昇格してしまったのです。ネイティブに圧倒されてきます(｀･ω･´)ゞ